スマホゲーム(仮)【PART8】~アイデアとプラン~

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さて、ここからは次のステップに移っていきます。企画における「アイデアを出す」工程と「プランを立てる」工程になります。

1/29までの14日間もありますので、この期間内でも「どんなこと」を「いつまでに」やっていくのか、予定を立てていきます。予定を決めておかないと「まだ時間あるし、大丈夫かな~」とサボってしまう気がします。

私は夏休みの宿題も毎年ギリギリまでやらなかったタイプなので。

ということで、まずは「どんなことをやるか」から洗い出してみます。

 

※今回からの話は『ゲームクリエイターへの道 基礎編』を見ておくと理解がスムーズです。

 

目次

アイデアを出す

アイデアを出す時、私はいつも以下のような手順で進めています。アイデア出しのやり方は人それぞれだと思いますが、少なくとも私はこのやり方をするようになってから、ゲーム以外でも大抵のことが上手くいくようになりました。

 

コンセプトを決める

私が一番先に考えるのは「自分自身の思い」です。自分がやりたいことは本当は何なのか、何故それをやりたいのかをとにかく掘り下げます。そして自分のやりたい事は「誰のどんな行動を変化させるのか?」を明確にします。良い企画というのは、人の行動に影響を与えます。逆に言えば誰の行動をどう変化させたいかを先に考えて、そうなるようなモノを作れば良い企画になるのです。これがコンセプトとターゲットです。

 

ターゲットをリサーチをする

自分の思いや理想が固まったら、今度は「ターゲットの思い」や「それを取り巻く環境」などの自分以外の環境について調べます。どんなに自分がこれをやりたいと思っても、そこにニーズがなかったら誰の心にも響かないからです。新しいイノベーション(革新)を起こすモノの場合、必ずしも明確なニーズが見つかるとは限りませんが、人が抱える潜在的な期待や問題といった「思い」は見つけてあげなければいけません。それを見つけられるかどうかが大きなポイントです。

 

アプローチ方法を導き出す

「自分の思い」と「人の思い」が見えたら、その2つを繋ぎあわせる手段を導き出します。これは自分に出来ることを念頭に置いて考える必要があります。理想ではなく、実現できる方法でなければ、ただの机上の空論になってしまいます。ここで初めて「題材」「ジャンル」「システム」「デザイン」などといった具体的な要素が、「思い」を実現するためにどうあるべきかという方向性を検討します。

 

プランを立てる

アプローチ方法が固まったら、実際の作業をするためにより詳細な内容と計画を詰めていきます。この時点でゲームを起動してから遊び終わった後までの「プレイヤーが遊んでいる様子を鮮明に映像としてイメージ出来るレベル」まで想像できなければいけません。私はよく学生に「ゲームを作るのではない。ゲームを遊ぶ人を作るのだ。」と言います。楽しんで遊んでいる姿も想像できないのに内容だけ決めることに意味などありません。

これが複数人のチーム・仕事であれば「仕様書」というモノを書き、話し合い、チーム内で内容を共有する必要があります。今回は私1人で作ることになると思うので、そこまで詳細な書類は作りませんが、「ゲーム全体フロー」「イメージ図」「大まかな作業内容と作業日数」位は作ろうと思います。

 

予定

今後の予定としては

・アイデア…1/22(日)までに

・プラン…1/29(日)までに

という風に、1週間ずつ割り当ててやっていきます。それぞれの予定が終わった段階で、またブログを更新したいと思います。

 

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