PETAMPER【PART75】~GooglePlayにリリース用のapkファイルのビルド~

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さて、前回から継続してデバッグ作業は行っていますが、そろそろデータの変更や修正はFIXして、GooglePlayにアップする最終的なApkファイルの準備を行います。今までずっと仮状態だったものも、ここでリリース用に設定を変更していきます。

目次

UnityAdsのテストモードを切る

UnityServicesの1つである「UnityAds」。ゲーム内に広告を表示させる機能ですが、これまでは動画広告がずっとテストモードでした。この設定を変えないとリリース後もテスト動画が流れてしまうので、まずはこのテストモードの設定をきります。

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非常にシンプル。↑のチェックを外すだけでOKです。

私の場合、何か上手く動画が流れないことがあってスクリプトでも設定していたので、そちらも切り替えます。

74018

【Advertisement.Initialize(“GAME ID”,true);】←テストモード

この処理の第2引数がテストモードです。この「true」を「false」に変更してあげればOK。こちらも非常にシンプルです。

これでAdsの変更は終了。

 

Signed Apk(署名付きApk)を作成する

Google Playでリリースするためには、署名付きのApkファイルである必要があるので、そのファイルをビルドするための設定をしていきます。

・メニュー「File」→「Build Settings」を開き「Player Settings」を選択。

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・Androidのタブの「Publishing Settings」にある「Create a new keystore…」にチェックをします。

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・その下の項目のボタン「Browse Keystore」でKeystoreの保存場所を決めます。

・続いてその下の項目「Keystore password」で好きなパスワードを設定。

・その下の「Confirm keystore password」で確認のため同じパスワードを入力します。

(パスワードは絶対に忘れないようにしましょう。今後も必要になります。)

 

パスワードを入力し終えたら、Keyの項目「Alias」の項目を設定します。

デフォルトは「Unsigned(debug)」になっていると思うので、ここをクリックして「Create a new key」を選択します。

そうすると下のようなウィンドウが開くので新しい「Key」の各項目を設定していきます。

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【Alias】
keyの名前になります。分かりやすい名前にしましょう。

【Password】
Keyのパスワードを設定します。忘れないように。

【Confirm】
確認のため、同じパスワードを入力して下さい。

【Validity (years)】
使用する年数です。最初から50と入っているので問題なければそのままで。

【First and Last Name】
開発者の名前を入れます。

【Organizational Unit】
部門名とかプロジェクト名とかです。個人開発ならなくてもOK。

【Organization】
企業名を入れます。Unityの設定のものがそのまま入っています。

【City or Locality】
企業の市町村名を入れます。

【State or Province】
企業の都道府県名を入れます。

【Country Code (XX)】
国のコードを入れます。日本なら「JP」です。

 

入力が終わって右下の「Create Key」を押すと、ウィンドウが閉じます。

インスペクタービューでAliasを押すと、今作ったKeyが表示されているので「Unsigned(debug)」からそちらに変更。

最後にパスワードを入力します。

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これで設定はOKです。

あとはいつものように「Build Settings」からビルドをすると、

作られたApkファイルは「signed Apk(署名付きApk)」となります。

 

次回は、GooglePlayConsoleの方の説明をしていきます。

 

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