謎の歩行生物(仮)【PART54】~タイトル名決定!タイトル画面を作成~

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かなり前からタイトル名をどうしようかとずっと考えていたんですが、ようやく自分で気に入る名前が決まりました!

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今作のタイトルはズバリ『PETAMPER』(ペタンパー)です!

これまで大体50パターン位の名前の候補を考えていたんですが、今回はタイトル名(名前)をつける時のポイントなどの話をしたいと思います。

 

目次

名前を決めるときのポイント

名前をつける時にはいつも次の3つを意識しています。

①声に出した時の響き(語感)が良い

②ゲーム内容に関連づいている(イメージしやすい)

③他のイメージに引っ張られない(かぶらない)

これは優先する順番にもなっていて、何よりも大事なのは①響き(語感)です。声に出して気持ちいい言葉というのは流行りやすいものです。そういう点で「ペタンパー」って言いやすいですし可愛らしい印象もあります。

②ゲームの内容がある程度想像できる名前というのも大事です。今回はこのキャラクターが「ペタンペタンと歩く」というイメージが関連しています。私が好きなゲームで「お姉チャンバラ」というタイトルのゲームがあります。「お姉ちゃん」が「チャンバラ」をするゲームです。非常にゲーム内容がイメージしやすい分かりやすい名前です。響きもいいですし。

③あとは他に印象の強いモノとかぶってしまうと、そちらの印象に引っ張られてしまうこともあります。例えば「江頭」という名前を見ると、恐らく多くの人が芸人の江頭2:50さんを想像してしまうのではないでしょうか?そうなると、別の「江頭さん」の印象は霞んでしまいます。そうならないよう出来るだけ他のモノを連想しない言葉のチョイスが大切です。

いい方法としてネットで検索をした時にあまり検索数が多くない言葉を選ぶとかぶりにくいです。「PETAMPER」という言葉で検索したら50件ほどしかヒットしませんでした。(2017年5月27日現在)競争相手が少ないというのもゲームをアピールする上では大切です。

逆に有名なモノ・流行っているモノにかぶせて便乗するという方法もありますが、虎の威を借る狐みたいで私個人としては正直言って好きではありません。クリエイターなら自分で新しい言葉・名前を生み出す位の気概を見せなければ。

他にも色々と細かいポイントなどはたくさんありますが、それはまた別の機会に。

 

タイトル画面を作る上でのポイント

名前も決定しましたし、さっそくタイトル画面を作ります。スマホのゲームにおいては手軽に遊べるようにするため、わざわざ「タイトル画面」を作らないこともありますが、このゲームは割としっかり遊べるゲームに仕上げていくのでタイトル画面も作ります。

そこで大事なのはユーザーが一番最初に見る画面で「お?このゲームは他と違うぞ」とか「お?何だか期待できそうだぞ」と思わせることです。漫画「SLAM DUNK」で山王戦の試合開始直後に宮城と桜木の奇襲によってアリウープを決めた時みたいなものです。(分からない人は「SLAM DUNK」を読みましょう!メチャクチャ面白いので!)

今作の場合、他のゲームと違う大きな要素は、やっぱりこのキャラクターです。その中でもこのゲームで唯一操作できる「足」と、全く可愛げのない「顔」、これを強調したいなと思いました。というわけで、タイトル画面で一番大きく見せるのはタイトル名ではなく、キャラクターにしました。あと、実は足の大きさは実際のゲーム中よりもかなり大きくして遠近感を出しています。

別にタイトル画面に限った話ではないですし、企画書などゲーム以外のモノにも使える話ですが、何かレイアウトを考える際は画面に表示される「情報」の優先順位をしっかりと考える必要があります。ユーザーにとって何の情報が一番必要か、何の情報を一番見せたいかによってレイアウトを決めることがポイントになってきます。

 

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