謎の歩行生物(仮)【PART43】~ギミックを作る①~

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前回洗い出したギミックを数回に分けて紹介していこうと思います。今回は移動するギミック、回転するギミックなど動くオブジェクトを作っていきます。

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まず今回のギミックを作るにあたって、最初に「どうやって作るか?」を考えました。

結論から言うと今回のギミックはオブジェクトに「Animator」をつけてアニメーションさせるようにしたのですが、作る前はスクリプトで作る予定でした。今後の調整も含めてどちらが便利なのか、というのは私自身読み切れないですが、1つ1つのギミックにより細かい動作をさせようと思った時にAnimatorの方が楽に色々な表現がしやすいのでは…?と考えて、今回はこの方法で進めることにしました。

Animatorを使うに当たって、1つ1つのオブジェクトに付けていたのでは膨大な量になるので、空っぽのオブジェクトをまず作って、そのオブジェクトにAnimatorのコンポーネントをつけます。で、動かしたいオブジェクトを全部そのオブジェクトの子にします。

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↑こんな感じで。これで1個のAnimatorでギミックの動きを全部つけることができます。あとは、Animationビューで動かすオブジェクトの動きを設定していきます。

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Animatorのついたオブジェクトの子になっているオブジェクトも全部個別でアニメーションを付けられます。

先にも書きましたが、これで作るメリットとして1つ1つのオブジェクトの動きを細かく簡単に設定できることができます。後は単純にプログラマーじゃない人でもこうしたギミックの動きが作れます。ただデメリットもあります。

まず今回のように最初からずっと動きがループするモノに限られること(AnimationClipを1つしか使わない場合)、何十ステージも作るとなるとそれに比例してAnimatorの数が増えること、などがあります。(個別のギミックごとにAnimatorを用意しても良いですが、細かな違いを作れない)

そういう点はスクリプトで作った方が汎用性の高く、容量を圧迫しないモノが作れるのは間違いないと思います。

ただそれを差し引いても、今回はステージごとに細やかな動きにこだわったモノを作りたいと思っています。

ギミックはまだ他にも色々あるので、次回は別のギミックについて書きたいと思います。大体のギミックが出揃ったら動画にして動作もお見せしたいと思います。

今回はこの辺で~。

 

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